なにげない友人の対応で、自分がそのひとからどう思われているのかよくわかる。
その友人は、自分のシゴトに関する都合のよいときしかメールしてこない。
私は大人だからそういうのも仕方ないな、と思う。
けれど、他の友人といるときにはきちんと接する。
けれどあちらはそんなことを考えてもいないような対応だ。いつもいつも。
私は子どもでもあるので、そういうときは不快感をきちんと表す。
周りの友人は大変だろうけれど、そこで不快感を相手に伝えないと、のちのち私の精神衛生上よくないことになるからだ。
なるべく自分はそういうことのないように気をつけよう。
人のふり見て、という言葉を強く感じた一日。